また不思議な夢をみた

2回連続夢日記化してきている。
そんなことは置いておいてさっそく。

ひとりぼっちの小学生くらいの男の子。
夜にひとりぼっちなことに不思議に感じで声をかけて保護するが、誰にも言わないでと必死に懇願。
スマホアプリのゲームの話をすると喜んでのってくる。一緒にそれをしたりしてアイスブレイク。
親と喧嘩したこと、やってはいけないことをしたこと。これから自分で警察に行かなければならないが、覚悟がつかなかったことをポツリと話しはじめる。
アプリの自己ベストを塗り替えたところで、さぁこれで僕の人生は終わりだ、と言い警察へと向かった。
非常に聡明そうな謙虚な男の子だったのが印象的だった。